誰でも今からできる夢 『熱血!中村修二ゼミナール』夢のみつけ方(第28回)





夢のみつけ方(その3)

誰でも今からできる夢

夢をみつけることは難しい。一生の大事、そんなに簡単に決められるものではない。

東進の林先生じゃないけど、「じゃ、いつ決めるの?」(笑)

夢について考えると、同時に壁が見えて来て、その壁を越えるためには苦労が付きまとう。最悪の場合、挫折感だけを味わうことになる。それが嫌だから、夢に対しては腫物に触るように当たらず障らず、問題を先送りして来た。ちょうどいい言い訳まである。「周りにもそういう人はいっぱいいるし、決めた人もまだ迷っているようだし。」

「じゃ、誰が決めるの?」「どうやって決めるの?」──いつまでも先送りして、それでいいことがあるのだろうか、という自分の声が突き上げて来る。

待っていれば、そのうちタナボタ式に降って来るものではありません。夢がない生活は脳力開発が進まない時間、時間の無駄遣い、取り返しのつかない人生を棒に振る仕業です。

夢を持つのは「今でしょ!」。Now is the time!

夢が見当たらない?──ここまで受講して、そんなことはないはずです。今、やらなくてはいけない課題や壁があるはずです。それを乗り越えるのが当面の夢で、それをクリアーしているうちに力が付いて来て、着実に本当にやりたい夢が見えて来るのです。

「現在、夢がない」という人には2つのパターンがあるようです。1つは、これまで本気で夢について取り組んで来なかった人です。言われた通りのことを、既定路線通りにやって来た優等生タイプ。あるいは、疑問が頭をよぎったけど、問題を先送りして来たモラトリアムパターンです。

もう1つは、夢を描いてはみたもののかなわなかったという人。その挫折感から、もう夢を持つのが怖くなってしまったというトラウマパターンです。

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