若者の真価を発揮しよう 『熱血!中村修二ゼミナール』夢のみつけ方(第25回)





夢のみつけ方(その1)

「夢」って、一言で言ってしまえば、なんだかとってもステキでカラフルなもののように思えるけど、「夢とは何か」と追究して行くうちに、立ち止まったり、行き詰まったり。決して簡単なものではないと思い知ることになる。だから迷うんだと思う。

でも、たくさん迷って、いろんな壁にぶつかった先には、案外思い描いた夢がゴロッと転がっているのかもしれない。追って行く途中で形が変わることも、もちろんあるだろうし。「夢」ってきっと、そこがゴールだと決めつけない限り、ずっと追い続けるものなんだと思う。だから、中村教授はノーベル賞を取っても研究を続けているのかな、と。

私はこの前、夢がひとつ叶って、これ以上幸せなことはないんじゃないかと思ったけど、それはたぶん違くて、新しい夢を持つのが怖いんじゃないかな、叶わない夢を持つことはリスクを伴うから。それでも、夢を持ち続けるのが大事なんじゃないかな、とこの本を読んで考えました。(高2・女子)

若者の真価を発揮しよう

いよいよこの講義も最後の第8講になりました。

「夢はどうやったらみつかりますか」という女子高生の質問からスタートしました。

その答えとして、私は

(1)若者

(2)よそ者

(3)バカ者

の3つを提案します。

第1回目は、「真の若者であれ」です。

問:若者の欠点は、何だと思いますか。

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