NO.10 もうそんなコンディションで仕事をするのを止めにしませんか?

こんにちは。ダイエットアカデミー代表の上野です。

今日は「人生に対する価値観があなたの健康状態を表している」そんなお話をしますね。

仕事、お金、家族、人間関係、健康。すべての人は、大きく分けてこの5つの価値観を備えていると言われています。しかし、どの価値観を大切にしているのかはその人の立場や状況、環境や年齢によって異なります。

あなたにとって最も大切な価値観は何でしょうか?

少し考えてこの5つを優先順位が高い順に並べてみてください。

働き盛りの一般的なサラリーマンなら

1、お金 2、人間関係 3、仕事 4、家族 5、健康

子どもがいる専業主婦の場合は

1、家族 2、健康 3、お金 4、人間関係  5、仕事

経営者なら

仕事とお金が1か2のいずれかにくることが多いではないかと思います。

いずれにしても「健康」が一番にくる方は少ないのではないでしょうか?

頭では健康第一と分かっているとは思いますが、現実の優先順位はどうでしょう?

幼少の頃から体が弱かったり、長い間入院した経験があると「健康」に対する価値観は上位にくることが多いのですが、ご自身の命の危機に関わるよほどのことがない限り、年齢を重ねて実際に病気になってからでないと、健康に対する価値観が上位にくることがありません。

試しに、あなたが実際に長期間の風邪を引いた場合や病気になって入院した場合を想定して、再度この5つの価値観を並べてみてください。そして、仕事、お金、人間関係、家族、それぞれにどのような影響を与えるかを書きだしてみてください。

例えば仕事だったら、同僚や上司はもちろん、取引先にも多大なる迷惑をかけると思います。もしアナタしか出来ないような重要な仕事を抱えているとしたら?どこに書類があるか分からないとしたら?

お金だったら、治療費や入院費、薬代だけでなく、ご家族がいる人はその人が必要とするお見舞いの交通費が必要です。

人間関係だったら、家族や恋人との関係にも悪影響を及ぼしますし、参列を予定していた結婚式に参加できないことも考えられます。

家族だったら、お見舞いに来ないといけない人が仕事をしている人であれば、仕事を休んでお見舞いにいかなければなりませんから、減給の対象になるかもしれません。子供がいる人は子供とのコミュニケーション不足にもなります。

このように、健康という土台を害してしまうとその人の人生に、そして周りの人にも多大な悪影響を与えてしまいます。



病気になると人生を楽しむということができなくなる

幸せに生きている人はみな、ダイエットや健康のことを日常的には考えていません。

それだけ身体の悩みに邪魔されずに生きていくことが出来ているからです。しかし、大半の人は生きていく中で、太ったり痩せすぎたり、風邪を引いたり、入院したりしています。

他にも、キツイ、だるい、疲れが取れない、朝スッキリ起きられないなどが原因で本来持っている自分らしさを失っています。逆に心も身体も健康な人は身体の悩みはなく、イライラしたり、不安に思うような心もないし、毎朝飛び起きるように目覚め、日中は疲れを感じることなく活動し、夜は明日がくることを楽しみに眠ります。

いったん健康になると、人生からそう言った身体の悩みが消えてしまいます。人生のあらゆる側面で、身体の悩みがアナタの邪魔をしなくなります。アナタの人生を邪魔していること例えば、風邪を引いて仕事を休む、着たい服があるけどサイズが合わない、楽しみにしていた旅行先で体調不良に、結婚式を控えているけど似合うドレスがない、飲み会の次の日の体重に一喜一憂しないといけない、十数年ぶりの同窓会に誘われたけど太ってしまった事が気になる・・・



人生から“痛み”がなくなると・・・

僕はもう 13年前に日常的に体重や健康のことを気にしなくなりましたし、身体から痛みがなくなりました。ある意味、僕の人生から「痛み」というものがなくなったのも同然です。40歳を過ぎた今より、若い頃の方が身体の悩みがあったのは不思議なものです。自分の好きなことを仕事にして、住みたいところに住み、着たいものを着て、食べたいものを食べて、全ての行動を自分のやりたいようにやる。心も身体も健康になればこれら全てが年齢に関係なく手に入ります。



本当のダイエットとは痩せることではなく、健康になること。

痩せて理想の体重になっても健康が手に入るワケではありませんが、健康になれば不要な体重、体脂肪はなくなります。しかし、多くの人が痩せたから、何かを得られると思っているのですが、残念ながらそうではありません。

もちろん要らない体重、体脂肪を落とすので見た目も変わりますが、それは単なるオマケです。心も体も健康になるから自分に自信がつき、毎日を活き活きと過ごせるようになる。本当のダイエットとはただ痩せるのではなく、心もカラダも健康になることなのです。カラダの不調はもちろん、不安、ストレス、悩み等をなくし、人として成長することが真の健康なのです。

また、コンディション不良は日常の不適切な生活習慣の積み重ねによって引き起こされます。つまり、毎日の生活習慣を見直し、改善すれば予防が可能なのです。

ちなみに、あの松下幸之助さんは「自分は病弱だったから、人に仕事を任せるということができた」と仰っています。

ビジネスマンの健康状態(コンディション)と企業の発展には大きな関係があります。なぜなら、ベストコンディションの社員が収益性の高い仕事をするからです。企業の10年先、20年先という長期的な観点からみると、いかに社員一人一人がうまく体をメンテナンスし、どれだけ長く元気に働くことが出来るか?健康への投資は自分の人生はもちろん、会社にも好影響をもたらしメリットとなって還元されます。



心と体は繋がっている

よく言われていることですが、人は今まで考えてきたことと食べてきたものの集大成です。昨日今日で出来たものではありません。よく「ここ最近太ってきた」という人がいますが、それはここ最近の結果ではなく、その人が40歳なら40年間の積み重ねの結果なのです。今まで考えてきたことが心を形成し、今まで食べてきたことが体を形成しています。

人は大きく「心」と「体」に分けられ、体をつくるには「食事」と「運動」の大きく2つに分けられます。人間とはよくできているもので考え方(心)が間違っていると病という形に出して知らせてくれます。

食事の質が悪い、もしくは運動をしてないと、こちらも病という形に出して知らせてくれます。結果には必ず原因があります。その原因は自分の外や自分以外(他人や環境、物事)にあるのではなく、必ず自分の中にあるものです。

逆に正しい考え方や質の良い食事や運動をしていれば病になることはまずありませんし、心身の調子はとても良いはずです。心と体は一つにつながっているので、質の良い食事(体)をしていると心の状態にもいい影響を及ぼすものです。

逆もまたしかりです。

考え方(心)の部分よりも質の良い食事をする方が具体的な行動を起こしやすいので、

心身ともに元気であるためにまずは「質の良い食事」を身につけるところからはじめてみてください。

質の良い食事のお話をすると長くなるので消去法で質の悪い食事とは?

インスタント食品や食品添加物の入った食品、コンビニ食、ファミレスや全国にチェーン展開されているようなお店の食事、宅配ピザのことです。他にも缶コーヒーやパン、カフェに置いてあるフード、野菜ジュース・・・挙げたらキリがないくらい今の日本には質の悪い飲食物があります。これらは質の悪い食事なので、どんな食べても体は満たされません。体は常に栄養を求めているのでこれらのモノを食べても直ぐにお腹が空きます。質の良い食事と悪い食事の見分け方は「腐らない、変色しない、簡単に買えるor食べられる」です。

これを機に、ご自身の「健康」についての意識を高くしていただき「健康」に対する価値観の優先順位をあげていただけたらと思います。



ダイエットアカデミー代表 上野 啓樹

http://dietacademy.co.jp/



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