[ビジネス発想源 Special] 002:価格競争に陥らないための、企画や売り方の発想転換

ただ価格を下げるだけなら、小学生にだってできる! なぜ小学生にもできることをやって価格競争に自分から飛び込んで経営を危機に晒すのか。もっときちんと考えれば、高収益の商売へと引き上げることができるのに……。

価格競争に疲れ切っている経営者の皆さん。何か手を打つといえば特売セールスしか思いつかないという事業者の皆さん。もう少し発想を変えてみませんか。ちょっとの発想力が、御社の商売をとっても楽しく面白くしてくれるはずです。

「まぐまぐ大賞2014」のビジネスジャンルでも1位に輝いたメールマガジン『ビジネス発想源 Special』のバックナンバーシリーズがmineに登場!これまでに読者の皆さんからの反響の良かった過去の発想源を、どしどし公開していくことになりました。

経営改革のヒント、PRマーケティング戦略のヒント、経営力・企画力・発想力向上のヒントが毎回を次々にご提供。経営者、マーケティング担当者、クリエイターの皆さん、ぜひぜひ参考にして下さい。

<目次>

●「今週の発想源」002:

〜高収益を目指すためには高収益になる発想が必要。「他社と同じような商品を扱っているので……」という会社やお店だって、この発想力があれば抜きん出る!

●「今週のフェイバリット発想源」

〜あまりにもハマり過ぎて、DVD-BOXを買ったのはもちろん、サウンドトラックまで買い、さらには制作者に登壇をお願いして講義してもらったほど、ものすごくお気に入りのドラマ。

●「今週のQ&A発想源」

●「風景紀行」(完全書き下ろし)

〜ここまで大要塞化している名城ながら、本丸近くまで車で行くことができ、また城下町も風情が残り面白い、全体を堪能したくなるお城。



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