[ビジネス発想源 Special] 024:災害時などの有事の際には、情報発信者はどのような情報を発信していくべきか

生放送配信の予定日に東日本大震災が起こり、筆者は慌てて窓の外にカメラを向けた。日本中から、世界中から視聴者が集まってきて、そしてその生放送に対してたくさんの感謝の声が……。

普段から情報発信をしている企業や団体は、災害が起こった時などの有事の際には、どのような情報発信をすればいいのでしょうか。情報発信者としての使命が、こんな時に試されます。

「まぐまぐ大賞2016」のビジネス部門2位に選ばれたメールマガジン『ビジネス発想源 Special』のバックナンバーシリーズがmineに登場!これまでに読者の皆さんからの反響の良かった過去の発想源を、どしどし公開していきます。

経営改革のヒント、PRマーケティング戦略のヒント、経営力・企画力・発想力向上のヒントが毎回を次々にご提供。経営者、マーケティング担当者、クリエイターの皆さん、ぜひぜひ参考にして下さい。

『ビジネス発想源 Special』<目次>

●「今週の発想源」024:(2318)

〜東日本大震災が起きた当日に、ずっとUSTREAMで放送し続けた生放送配信に、日本全国だけでなく世界各地からも視聴者が集まってきた! その経験から学んだ、有事の際に情報発信者ができることとは。

●「今週のフェイバリット発想源」

〜外国で見つけるとついつい食べてしまう、大好きなサンドイッチ店! 日本ではサブウェイのしっとり系のパンのサンドイッチが一般的だけれど、カリッカリに焼いたパンのサンドイッチがとにかく美味い。

●「今週のQ&A発想源」

●「風景紀行」(完全書き下ろし)

〜プラハに観光に行く際には、ホテルはどのエリアに撮るのが一番お勧めか。クリスマスイブに撮れた美しい写真からそのヒントを探る。

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