[ビジネス発想源 Special] 042:社内の一部署の発信するブログやSNSも、会社のPR力を高めるか

いまや個人でもブログを書いたりSNSでツイートしたりと発信をするのが当たり前の時代。会社としての発信ではなく、社内の一部署や一個人が発信するというのは、PRマーケティング的にどのような意味が生じるのでしょうか?

その意識が変われば、社内の営業日誌や報告書の類も大きく変わる!

「まぐまぐ大賞2016」のビジネス部門2位に選ばれた経営者・マーケティング担当者向けメールマガジン『ビジネス発想源 Special』のバックナンバーシリーズがmineに登場!これまでに読者の皆さんからの反響の良かった過去の発想源を、どしどし公開していきます。

経営改革のヒント、PRマーケティング戦略のヒント、経営力・企画力・発想力向上のヒントが毎回を次々にご提供。経営者、マーケティング担当者、クリエイターの皆さん、ぜひぜひ参考にして下さい。

『ビジネス発想源 Special』<目次>

●「今週の発想源」042:(2444)

〜かつては社内の一部署や一個人が発信しようと思ったら、社内報の1コーナーをもらうぐらいしか方法はなかったのに、いまやブログやSNSで簡単に発信できてしまう。そんな時代、会社のPR力はどう変わるのか?

●「今週のフェイバリット発想源」

〜いまや世界的に有名になってしまった映画監督の、特徴の原点とも言えるありえない発想の映画。いまやDVDも中古市場で高額取引されており…。

●「今週のデータ発想源」

〜豆腐といえばかつてはスーパーマーケットでは特売品の代名詞であったが、いまやこんなにも特徴の持つ豆腐が増えてきた!

●「今週のQ&A発想源」

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