[ビジネス発想源 Special] 046:テレビCMはもうここまで変革の時代を迎えている

過去最低の出荷量・販売量にまで落ち込んだのに、全社とも20%以上もの経常利益の増加を果たすという事態に。それは、テレビCMのあり方が原因だった!

いまやテレビ局の広告収入は落ち込むばかり。そんな今の時代、テレビCMというのはどういう存在でなければならないのでしょうか? そこには他のあらゆる業界にも役立つヒントが見つかるかもしれません。

「まぐまぐ大賞2016」のビジネス部門で第2位に選ばれた経営者・マーケティング担当者向けメールマガジン『ビジネス発想源 Special』のバックナンバーシリーズがmineに登場!これまでに読者の皆さんからの反響の良かった過去の発想源を、どしどし公開していきます。

経営改革のヒント、PRマーケティング戦略のヒント、経営力・企画力・発想力向上のヒントが毎回を次々にご提供。経営者、マーケティング担当者、クリエイターの皆さん、ぜひぜひ参考にして下さい。

『ビジネス発想源 Special』<目次>

●「今週の発想源」046:(2472)

〜過去最低の販売量なのに、中間連結決算では全社が20%以上もの営業利益の増加を果たす。テレビCMの変化が、こんなにも実態を暴露してしまった! テレビCMはこれからどのように変わっていかなければならないか。

●「今週のフェイバリット発想源」

〜経営者必読の名著、でもその量を前に読む気が失せる…、という場合は、まずはこの作品に目を通してみよう。登場人物はここまでカッコよくなる!

●「今週のデータ発想源」

〜普通と高級の中間の価格帯を作り出したことで、2位以降に圧倒的な差をつけて1位の座に着いたヒット商品から、そのプライシングを学ぼう!

●「今週のQ&A発想源」

▼【Q1】長年パソコン等の販売を手がけていましたが、近年は販売実績が芳しくなくて販売から撤退、修理等のサポートを残すのみとなりました。サポートにも限界があると思うのですが、これからどのような分野に手を出せばいいのか迷っています。新しい市場を見つけるヒントを頂けると幸いです。 …など

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