1.「食べる」という行動にもっと慎重になろう
こんにちは。ダイエットアカデミー代表の上野です。
何かを手放して空間を作ると、その空間に次の新しいモノが入ってきます。
自然界は全てこの原理、原則が作用しています。
だから、自然界は循環し、進化し続けるのです。
実はコレ、人間の体も同じで、いくら良い食材、食事、健康食品を口にしても、その受け入れ先である人のカラダが詰まっていたらどうなるでしょうか?
吸収力や循環力が低下しているので、その効果は薄れます。
何を食べるか?より、それを口にしたら、今の自分のカラダにどういう効果があるか?と考えて選択することが大事です。
それを考えて口にしないと、太ったり、病気になったりします。
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【今週の目次】
1.食べる」という行動に慎重になろう
2.朝食をフルーツにするだけで、カラダに正しい変化が起きる
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