こんにちは。
ダイエットアカデミー代表の上野です。
1. 便利な食べ物は失ってしまうもののほうが多い
コンビニやスーパーなどの店頭に並んでいる食品は、忙しい現代の日本人にとってはとても便利なモノです。
しかし、あなたはこのような食品に含まれている添加物について考えたことがありますか?
「何が入っているのだろうか?」
「その危険性は?」
食品添加物とは、保存料、酸化防止剤、着色料、甘味料など食品の製造過程で加工したり、保存したりするために使用されるものです。
日本の食品添加物の数は、1500種類以上あるといいます。
日本では、飲食によって生じる危害の発生を防止するために、食品添加物は「食品衛生法」という法律で縛られていますが、そのユルさは、世界トップクラス。
危険性を指摘されている添加物も国内で普通に販売されています。
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【今週の目次】
1.便利な食べ物は失うもののほうが多い
2.“ベターベスト”の考え方でストレスのない“食活”
3.何を食べていいかわからない人へ
4.Q&Aコーナー
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