成果を出すひとは「なに」を見ているか?

ビジネスにおいて大きな成果を上げる人と、限られた成果しか上げられない人の違いはなんでしょうか。

もちろん、技術や経験、持って生まれたセンスなんてものも影響を与えるでしょう。

しかし、本当にそれだけで成果は決まってしまうのでしょうか?

§ 成果を出すひとは「もの」の見方が違う §

例えば、あなたが何かシステムを作るというプロジェクトに携わっているとしましょう。

 ・ カネ

 ・ 納期/スケジュール

 ・ 品質

という、少なくとも3つの「視点」から、プロジェクトをコントロールしていかなくてはなりません。

時にはトラブルが発生し、早急な対応が求められることもあるでしょう。そんなとき、「視野」が狭ければ小さなトラブルにばかり気を取られ、全体の大きな問題を見過ごしてしまうかもしれません。

また、やっとの思いで対応策を講じ、あなたが報告書をまとめあげたとして、それを見た上司はすぐに首を縦に振ってくれるでしょうか?違う立場の人間がどのような「視座」でものを言ってくるのかを想像できなければ、この難関をスムーズに突破することは難しいでしょう。

そうです。ビジネスで成果を出すひととは、「視点」「視野」「視座」の3つの眼でものごとを見ることができる人なのです。



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