教える側に回る~午堂登紀雄の「フリーキャピタリスト入門」

■太陽光

先日購入した発電所の売り主と話したのですが、買取単価14円までは事業としてやっていけると言っていました。

来年は16円予想なので、もうしばらくは投資対象として問題なさそうです。

それにしても11月~1月はもっとも発電量が低い時期で、私の発電所もピーク時の半分以下です。

今月は半数がローン返済額を下回る売電金額となり、赤字となっています。特に12月は曇りの日が多かったですからね。

2月くらいからはぐぐっと発電量が増えてくるので、それまでは我慢です。

さて、2017年度から2MW(メガワット)以上の太陽光発電を対象に、FITの買い取り価格の決定に入札制度が導入されました。

これまで落札ゼロでしたが、3回目にして最低落札価格は14.25円/kWh。第2回の最低落札価格である16.47円/kWhから2円以上下がりました。

そして2019年度から入札制度の対象とする太陽光発電の規模を、500kWまで引き下げるようです。

対象規模を500kW以上ではなく250kW以上とする案もあったようですが、段階措置として2019年度は500kW以上を対象とするとのことで、将来的にさらに対象規模が広がるは確実でしょう。

では私たちがやっている低圧50KWまで拡大されるか?ですが、件数が膨大すぎて、当面はないのではと思います。

私も現在9件の発電所を持っていますが、それら1件1件で価格を決めて申し込むのは現実的でないような。。

しかし、AIやスマートグリッド技術の進化で、手間もかからず自動で系統連系が制御できるようになれば、対象になるかもしれません。この分野のテクノロジーは日進月歩ですから、チャンスでもあります。

また、軽量で壁面にも貼れる発電フィルム、塗るだけで発電する発電塗料、発電する窓など、従来型パネル以外の商品の研究開発が進んでいます。

いま住んでいる賃貸併用住宅の壁面でも発電できるようになればいいなと思っています。そのころにはFIT制度が変わってしまっているかもしれませんが。。。

■節約ネタ

健康のために歩く習慣を取り入れている人も多いと思いますが、歩けば歩くほどお金が貯まるスマホアプリがあります。

そのうちのひとつで私が使っているのが以前ご紹介したfincです。

https://finc.com

FiNCは歩数に応じてポイントが貯まる歩数計アプリで、貯まったポイントは1ポイント=1円として、FiNCモール内で健康グッズや健康食品などの購入に使うことができます。

また、歩数計機能だけでなく、食事・睡眠・運動のデータを管理することができ、個人のデータに応じAIトレーナーによるパーソナル指導をしてくれる機能、友達と共有できるSNS機能まで付いています。芸能人やモデル・スポーツ選手も利用する今女性に大人気の健康ダイエットアプリです。私のアプリ画面にもサッカー選手の香川真司選手、タレントの内山理名さんなど著名人の歩数が表示されています。

そのポイントがどういう基準で貯まるかですが、まず1,500歩歩くと1ポイントつきます。その後、5,000歩で1ポイント追加、10,000歩で1ポイント追加、自分の目標を達成するとさらに1ポイントがつきます。また、体重・睡眠・食事も記録して管理できるようになっており、それぞれ1ポイントずつつきます。つまり、目標歩数をたとえば1万歩に設定し、これを達成すれば4ポイント、さらに体重・睡眠時間・食事内容を記録すれば3ポイントの合計7ポイントがつきます。

なお、このポイントの有効期限は獲得から5か月間となっており、1ポイント=1円でFiNCモール内でのみ利用可能です。FiNCモールでは、サプリメントやダイエットグッズ、快眠グッズなど健康増進系の商品が売られています。

毎日7ポイント貯めれば5か月で約1,000ポイントですから、1,000円引きで商品を購入できるということになります。もうひとつの注意点は、アプリを毎日立ち上げないとポイントが反映されないという点です。

私はまだ始めたばかりなのでまだ150ポイントと商品の購入には至っていませんが、ただ歩くだけではなく、歩きながらお金も稼げるというのはかなりうれしいのではないでしょうか。

■教える側に回る

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