■ビジネス
プレシャスというウェブ媒体から取材を受け、本メルマガ読者の皆さまには先行してその内容をご紹介したいと思います。
↓↓↓↓↓
インターネットなどを活用して、誰でも簡単に事業を始めることが可能となった現代。あなたも「自分の経験や趣味を生かして起業してみたい」と思ったことはありませんか? ただ、昔よりも低リスクで始められるようになったとはいえ、やはり起業には“失敗”がつきもの。そこで、米国公認会計士でビジネス書作家でもある午堂登紀雄氏に“起業して失敗しやすい6つの典型例”についてお話をうかがいました。
■起業して失敗しやすい6つの典型例とは?
午堂氏の著書『33歳で資産3億つくった僕が43歳であえて貯金ゼロにした理由』(以下、“同書”)では、“起業して失敗しやすい6つの典型例”として以下のパターンがあげられています。
1.最初に立派な事業計画書をつくる人
2.最初に法人を作る人
3.最初にミッションやブランドづくりから入る人