
自社ビルのローンNGか?
■相場
いったん一息ついた金融市場ですが、週後半から再びリスクオフの流れとなり、円高株安の流れ。
日銀によるマイナス金利というサプライズ金融緩和策の効果も、金融市場では短命だったようです。
しかし実体経済には影響を及ぼしつつあり、国債金利低下、預金金利は低下し、「お金は定期か普通預金」という預金組が不利になっています。
半面、住宅ローンなどはさらに金利が下がる見込みで、お金を借りる人にはチャンスです。
しかし・・・
■自社ビル断念か?
先週、自社ビルのローンを打診している銀行に面談に行ってきたのですが、融資は9月以降でないと審査しないという回答が本部からあったそうです。
というのも、賃貸併用住宅の工務店が民事再生法の適用を受けたことで銀行サイドの不信感が募ったようです。
つまりこの物件がうまく完成・稼働に至らなかったら、私の資金繰りにも悪影響を及ぼすかもしれないと懸念しているというのです。
そこで、この物件が完成し、半年間の稼働状況を見てから、追加で融資するかどうかを再度検討したいとのことでした。
これは建築業者を変更しても同じだそう。
ぐむむ・・・
念のため、物件検索サイトのアットホームで、山手線沿線の駅徒歩5分圏内で5千万円以下の土地情報を探してみると、結果はゼロ件。
う、売れていて物件がない・・。
2020年のオリンピック後に調整がやってくるという噂はありますが、これほど魅力を高めるべくあちこちでリニューアルが行われている東京の需要が落ちるとは思えない。
つまり、待っていても価格は下がらないのではないか。。。と感じています。
先日も書店に行き、東京の再開発をテーマにした書籍・ムックをいくつか見てみましたが、「これ、世界の主要都市で東京がダントツじゃね?」という印象を強くしました。
ほかの金融機関で貸してくれるとは限らないしなあ・・・。
やはり9月以降まで待ってからにしたほうがいいかなあ・・・。
でもその間に再びチャイナショックなどが来て、融資姿勢が変わってしまわないかなあ・・・。
というわけで、スタジオについては八方ふさがりです。
■エニカの説明会に行ってきました。
週末に、個人間のカーシェアサービス「エニカ」の説明会に行ってきました。
結論から言うと、ちょっと作業は面倒ですが、かなり有望なビジネスだと感じました。
日本には6,000万台の自家用車があり、稼働率は平均して3%程度。
これを有効活用しようというものです。
現在はレンタカーとの比較で優位に立とうという位置づけで、時間単位での貸し出しはやっていないとのこと。
ただし、春以降、スマフォで開錠施錠できるシステムの開発を進めており、それを導入したら時間単位でも貸せるようにし、カーシェアとの競争にも乗り込む予定だそうです。
さらにオーナーもユーザーも、現在は一人ひとり検索して調べ、怪しげな人が貸し借りしないように人力で審査しているそうです。
その他聞いた話、私が質問して得た内容を列挙します。