有料記事人気ランキング1から20位まで独占中!!【MBの"超"思考】おすすめ記事をピックアップしてみた。





今回は本日までの更新分記事のおすすめを幾つかピックアップして紹介させて頂きます。まだ一度も私のmine記事をご購入されていない方は特に今回の記事をご参考頂ければと思います。



2016年11月9日投稿:MB半生記vol.01「差別化に生きた2年間」

第一回目の更新記事。全くの無名状態からスタートし現在は関連書籍累計50万部突破の人気ファッション作家となった私ですが、その裏には「差別化」をひたすら求めた行動がありました。MBは一体どんな行動をしてMBと成り得たのか、その内容をサラリーマン時代に行なった実際のタイムスケジュールなども掲載して解説します。

実は「1日1時間」でも人生を変えることはできます。気になる方は是非読んでみてください。



2016年12月27日投稿:嫌な仕事でも「結果」を出す唯一の方法

サラリーマンであれば「嫌なこと」「好きでもないこと」をこなさなければいけない場面が必ずあるはず。「嫌な仕事」「辛い仕事」でも結果を出すためにはどうするか??それはドラッカーが提唱した「PDCAサイクル」にヒントがあります。

本記事は今まで投稿した中でも特に反響の大きかったもの。投稿後には多くの感想メールを頂戴しました。PDCA論は多くの書籍で解説されていますが、ここまで実用的で具体的で、かつシビアなものはないでしょう。私はこのPDCAサイクルマネジメントでサラリーマン時代圧倒的な結果を生み、独立へと進む自信を獲得したのです。難しいビジネス用語は一切排して、極めて分かりやすくまとめました。是非ご覧ください。全サラリーマンに読んで頂きたい内容です。



2017年2月7日投稿:「働かずにお金をもらえる未来」は確実に来る

10-20年後に47%の労働者がロボットに仕事を奪われるだろうという統計は有名です。実際に今でもGUやスーパーなどで「セルフレジ」が導入されレジ作業員の数は減少傾向にあります。またあまり知られていませんが・・・監視カメラの顔認識で入店されたお客様の購入履歴を検索し、次買う確率の高いアイテムを提案する様に販売員に指示するシステムなどもすでに一部小売店舗で試験運用されています。これがさらに進めば入店直後に「あなたが買うべきアイテムはこちら」とスマホにリコメンドが表示される様になるでしょう。「カリスマ販売員」などよりも的確な提案が出来るはずであり、彼らはあと数年で職を失う可能性だってあります。

「職を失う」と書かれているとショッキングですが、実は絶望する必要もありません。論理的に考えれば「ベーシックインカム」は導入された方が社会全体には有益ですから、「職を失う」よりも「働かなくてもお金がもらえる」と考えた方が正確でしょう。そのあたりの解説もこの記事で行なっています。

そして「働かない未来」には何が待っているか。私は文化の創造が待っていると考えています。単なる「未来予測」ではなく、「未来に向けて私たちはどうするべきか」まで書いたのがこの記事。是非ご覧ください。



2017年3月14日投稿:「一生懸命だけど何故か上手くいかない人へ」

現在人気1位となっている記事。「人並み以上に頑張っているはずなのに・・・なぜか年収は人並み以下なんだよな。」そんな風に「不一致感」を覚えている人は意外と多いはず。一生懸命なのに何故か結果が結びつかない人は、どこかに「ボタンの掛け違え」が存在する可能性があります。

この記事ではそんな「ボタンの掛け違え」を解消する回。あなたの「一生懸命」が「無駄な努力」とならない様に、是非読んでみてください。



2017年1月24日投稿:サービス残業はFFの【たたかう】コマンドである。

ファイナルファンタジーなどの戦闘では、相手の弱点を見極めた属性攻撃が重要となってきます。HPが高いボス戦などでは特に「たたかう」連打では莫大な時間がかかるため、いかに弱点をついた攻撃で大ダメージを効率良く与えるかがポイント。その際に使うのは相手の弱点を索敵する「ライブラ」という呪文です。

現実世界でも同様に「ただひたすら一生懸命」努力するだけではなかなか報われないもの。「たたかう」コマンドをひたすら繰り返してもなかなか結果はついてきません。この記事では現実世界での「ライブラの唱え方」を解説します。もし現実世界で「ライブラ」を唱えられたら・・・??目標達成を効率的にこなすためのヒントとなる号です。是非お読みください。

以上あなたの社会生活の一助となる内容ばかりです。1記事でもお読み頂ければ嬉しいです。